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他人が「良い」と言った業者が自分に合うとは限らない


「良い業者さんを紹介してください」
こういう依頼をよく受けます。
しかし、一口に「良かった」といっても、金額がとても安かった、素晴らしいデザインを提案してくれた、職人の腕が良かった

、営業担当者の人柄が好ましかった、など人によって「良い」と評価する基準は違います。
とくに安くリフォームしたいという人が、デザイン重視の業者に頼んで満足出来るでしょうか。
逆も同じことです。
大切なのは、自分が求めるものを満たしてくれる業者を選ぶことです。
リフォーム業者は、それぞれ特徴を持っています。
掃除や引っ越しの手伝いのサービスを期待したいのであれば、そのようなシステムの整った大手のリフォーム会社が、費用は若

干割高になりますがいいでしょう。
デザイン重視であればデザインを得意とする設計事務所、気軽に頼みたいのでああれば近所のなじみの工務店、とことん安くと

いうのであればDIYを基本に、できない部分だけ専門業者へ依頼するなど、自分の求めるものに合わせて、まず業者のタイプを絞

ることがたいせつなのです。
その上で、いくつか候補にあたり、工事費の「相見積もり」を通して依頼先を決定します。
ここで大切なのは、「見積もり」は工事単価を比較するために取るものではないということです。
「相見積もり」は、時間をかけたやり取りを通して、誠実な対応をしてくれるかどうか、自分の求めているものをかなえてくれ

る業者かどうかを見極めるために行うのでsう。
訪問販売ですぐその場で決めてしまったり、人の評価を鵜呑みにして決めてしまったら、その業者が本当に信頼出来る業者なの

かどうか、自分のもとめるものを叶えてくれるぎょうしゃなのかはわかりません。

形にとらわれずに死者を送る


「自由葬」というと、無宗教形式で行う葬儀を指す場合もあるのですが、この本では、もう少し広いとらえ方をしています。
従来の葬儀の形式にこだわらず、自由な発想で行う葬儀をすべて含めて「自由葬」としました。
無宗教葬はもちろん、仏式の葬儀に故人の生前の安が偲ばれる演出・進行を加味したものも自由葬と呼びます。
お別れの時間を大切にする家族葬も、火葬だけの直葬も、自由葬の一種ということになります。
従来の「仏式の葬儀」というのは、祭壇をつくり、僧侶による宗教儀礼が、通夜、葬儀・告別式と2日間にわたって行われます。
儀式は形式どおりに進行します。
これに対して「自由葬」は、その名のとおり、とくに「こういうもの」という形はありません。

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