リフォーム工事の目安
リフォーム工事にはそれぞれ適正価格の目安がある
築18年、延べ床面積100㎡、2階建ての木造住宅で、外壁(モルタル)の塗装工事について3社から見積もりを出してもらった方の
話です。
A社は150万円、B社は80万円、C社は40万円でした。
何故業者によって大きな差が出るのでしょうか。
A社は広いエリアで訪問営業をしている階さy。
自社の定価表と塗装面積を示し、通常100万円だが築円数を超えている住宅であるために材料がお目に必要で、5割アップの価格
になるとの説明でした。
これは一理あるようにも聞こえますが適正価格を知っていればあきれた暴利です。
ある塗装会社は営業マンだけの会社でした。
職人はすべて外注、営業マンは完全歩合制。1件100万円の仕事が取れれば、外注2・会社1・営業マン1と分配するというシステム
です。
仕事が取れなければ月収はゼロですが、月に4件も仕事が取れれば100万円になります。
年配の実直そうなおじさんが塗装階差yのネームの入ったジャンパー姿で訪問してきても、実はこういう裏があるわけです。
一方、40万円の見積金額を出してきたC社は新規のリフォーム階さyでした。
しかし、40万円というのは常識外れの安さです。
見積書を見ると安く上げるためか、足場の項目がありません。
足場を使わずに梯子や脚立で作業すると足元が不安定になり、良い仕事ができません。
その上、材料名も使用料も記入していないのです。
工賃の安い職人を遣い、足場を省き、材料を落として手抜き工事をするからこそ、40万円でも利益が出るのです。
中間の80間年の見積もり金額を出したB社は、地元に古くからある業者でした。
この80万円というのは、延べ床面積100平方メートルの住宅の場合、まさに適正価格です。
見積もり金額が高すぎても、安すぎても、そこには理由があるのです。
適正価格の業者に仕事を頼むのが、結局は一番得です。